同じようなエントリーポイントでも意味合いが違う妙~FX勉強会から~

勉強会参加者のすみたです。
高値からの動きを見て、かつ週末の先生の解説から総合すると、

(1)高値でのレンジ途中での下げ兆候

(2)主要MAまでの強い下げ。ここでレンジ下離れ。

(3)直前大きな上昇に対するフィボ値まで下げ。

という流れで動いてきました。
そして先週はこのフィボ値と同価格帯の下にありそうなラインがずっと効いていたので、
これがもう一度聞くのか、下抜けるかという場面が一つのポイントだったと思います。

①それがここの辺りの横ばいの動きです。
これまで下値で何度も跳ね返されているのは誰もが気づくところです。
ところがこれまでの戻しの動きとは様子が違います。
それは分かるのですが、このタイミングの手前まで見ていて、まだ入りたくないな、と思いこの日はチャートを閉じました。
したがってエントリーしてません。この状況をみれば売りで入ってもおかしくないところですが、果たしてリアルタイムではどう行動していたかは自信がありません。
結局はここでもフィボが参考になり上げていかないのでそこで抑えられて売ってみるという判断が流れに沿った考えということだったようです。

そしてひとしきり下げていきましたが、途中乗りはできなさそうです。
下げた先からのちょっとした上昇から少し戻して②から再上昇するところで結構勢いがあります。
しかし、トレンドを変えるほどの規模感では全くありません。

さらに③の辺りからフィボのアレとコレが執拗に効いていて、上が平らな感じで何かの断面図のようです。
お菓子のカヌレか(すいません食べたことないです。)グランドキャニオンでしょうか。

それはさておき、この③④の売りと⑤から⑦の売りは全然性質が異なると思います。結果をみれば⑥⑦あたりで売ったら一番ストレスがなく、獲得pipsも多いのですが、それぞれ狙いどころも違うので優劣付けられるものでもないのが面白いところです。

多分私が④以降の動きをウオッチしていたらまずは⑤で入ってしばらく持ち続けて「結局下げたから良かったけど、⑦だったらもっと良かったのね!」というプロセスを経たでしょう。

さて、今週は下げきったと見て良さそうなポイントから始まっています。
強めに反発してもおかしくないですし、ちょっと揉んで下降継続もありそうと見ていました。
今のところはこれまでの下降途中の動きに比べれば戻しらしい戻しが発生しています。一応、下降全体のある割合まで戻しそうな動きも見えます。
大きく見ると割と難しい局面からの転換点にいるようにも見えます。
思い出したころに何度も書いていることですが、「なんであえてその判断しにくいところで時間をかけて考えた末に変なトレードして損失だしてるの?」みたいなことにならない行動を選択したいものです。

<先週の添削と週ごとの経緯>

凡例
■週間動画のエントリーポイントとの比較(○:正解 、NM:ノーマーク又は見送り)
■動画にないポイント(△:解説にはないけどダメではなさそう、×:こりゃダメだ)