ぽてこ週記:絵画教室懇談会にて。基礎なくして表現なし。それとSurface Laptopは小さいよって話。 - FX勉強会

ぽてこ週記:絵画教室懇談会にて。基礎なくして表現なし。それとSurface Laptopは小さいよって話。

娘の絵画教室入会のときの話を以前書きました。
11月、この絵画教室で年に一回開かれる保護者懇談会(初級クラス)に初めて参加しました。
そこでFXの学習にも通じるか通じないかはわかりませんが、興味深い話を聞いたので書いてみます。(パソコンないからFXネタがないんだろって勘付かない方向で何卒。)
保護者からの質問で
「うちの子はどうも非凡な捉え方や色使いをしているように思います。その感性を伸ばしてやりたい。今の先生の画一的なやり方では、申し訳ないですが、その感性が活かされにくいように思うのですが、もっと個々の感性をみてもらうようにはできませんか?」
というような内容のものがありました。
先生はフフッと笑ってゴソゴソと数枚の絵を出してきました。
一枚目。素人が見ても凄いとわかる緻密なデッサン。
「今、このレベルのものが描ける子はいますか?」
シーン。
「ですよね。ではこれは?」
二枚目。精密な写実的宗教画。
シーン。
「ですよね。ではこれは?」
三枚目。
ある保護者「ピカソの『泣く女』ですね。」
「その通り。有名ですよね。今見せた三枚の絵はすべてピカソです。一枚目のデッサンは10歳のころ描いたとされています。2枚目は14歳です。これがどういうことかわかりますか?」
会場どよめく。
「つまり、いきなり『泣く女』を描いたわけではない、ということです。これでわかっていただけますでしょうか。」
それから先生は私が入会のときに聞いた内容をもう一度かいつまんでお話しされました。
質問した保護者の方も
「先生、よくわかりました。失礼しました。今後ともよろしくお願いします。」
と言ってこの件は終わりました。
その後のお茶会で
「先ほど○○さんがおっしゃっていたことも、よくわかるんですよ。実際、毎回毎回基礎ばかりでは面白くないし、じれったく感じるでしょうね。なので、時々は自由に描かせる時間も設けていますが、それはあくまでも遊びで息抜きです。ピカソが有名でわかりやすいので使いますが、他の画家たちも同じです。基礎なくして表現なし、なんですよ。」
とお話しされていました。
そして、絵画教室を営む上での葛藤もそこにある、と。
パッとみて「うまくなったねー!」という風にするのは簡単なのだそうです。しかしそれでは将来的に考えて意味がない。それを理解していただける方しか残らない。のだそうです。
しかし図工の時間に活躍できるレベルでいいのなら、そういう絵画教室もたくさんあるので移った方がお互いのためだ、とも。

一足飛びに「泣く女」は描けない。

ところで、パソコンが返ってこないので買いました。しかしどう考えてもミスチョイス。
Surface Laptop です。なんでこれ買ったんだろう。小さい。
買ってから小さくなったわけではなく、最初から小さいのに。
うちにはデスクトップを置くスペースが本当になく、ノート一択なんですが、福箱で敵前逃亡して、その悔しさから血迷い、やってしまいました。
いや、小さくてもFX勉強会のツールが使えるなら何の問題もないのですが、非常に使いにくい。解像度をいじろうがレイアウトをいじろうが、あんまかわらない。寄り目になる。
というわけでリビングの子どもコーナーを撤去してモニターを設置することにしました。
それならデスクトップを買えばよかったのではないか、などと考えてはいけない。もうSurface Laptop買っちゃったんだからお前。
漫画喫茶にも持っていきやすいし、いいさ。あはは。HDMIケーブル必携だけど。
パソコンデスクがもうすぐ届くので、新たなトレード環境にワクワクってことで、老眼なんじゃないかとかそういう懸念は脇に置いておきます。