ぽてこ週記:FXの相場と風俗店経営と。アゲにアゲる相場と売りで取る先生と。の話。

※風俗店の話があるので、不快に感じる人はごめんなさい。
週末の相場はすごかったですね。
アゲにアゲにアゲて、一日で500pips。フット後藤じゃなくても耳キーンてなるわって感じでした。
チャートを開くたびに「ひー」って声が出るくらい、縮尺が変わるくらい上がってて、10pips程度に見える陽線が余裕の50pipsだったりしてちょっと感動すら。
私はヒット&アウェイすることさえ出来ずに、ただただ呆然と見守りつつケーススタディとまとめノートの見直しをしていました。
「ここでは売れない」(それくらいは学習したぜドヤ)
とか思ってたら先生は売りで60pipsで「ひー」って声出たし。
あんまりチャートが見れなかった先々週かその前には「入れそうなところはエイッと入ろう」と決めてたんですが、まとめノートに書き留めていた
「素人はチャンスを逃すことを病的なくらい嫌う。」
という先生の言葉をこの前読み返して、自分を見つめ直したりして、どうにもまだまだブレブレな私であります。

ところで(話題転換にも程があるが)、都内で風俗店を手広くやっている人とちょっと真面目な話をする機会がありました。
お金を稼ぐ人の言うことはどの世界でも共通するところがあるんだな、と感じたので書いてみます。
男性従業員の失敗と指導について話が及んだときです。
「失敗はしゃーない。現場にいたら、俺もやってしまったかも?ということも多々ある」
「熟考した結果の失敗は大いにアリ」
「トライ&エラーを繰り返し、学習すればOK」
「失敗を次につなげることが出来る奴はデキるヤツ」
「結果がダメでもそれは経験値。前向きにやろうとした結果の失敗は財産」
「半歩でいいから前に進むために動け」
「怠惰、怠慢ゆえの失敗と、努力した結果の失敗は似て非なるもの」
「真面目に努力するヤツは何も話さなくてもすぐわかる。逆も然り」
「気にかかってることを今やるのと二か月後にやるのと、どっちがいいか?今やれ」
「自分を嫌ってる女の子(キャスト)を敬遠するのはNG。お前(男性従業員)の王国じゃねえ」
「私的感情なんぞクソだ」
「お前(男性従業員)からしゃべるな。女の子(キャスト)からしゃべらせろ」
「誰もお前(男性従業員)に興味ない。勘違いするな」
「店の決まり(ルール)には理由がある。それはお前(男性従業員)が想像することも出来ないような、目に見えないこともすべて絡んだ、経験則に基づいた理由」(=ルール違反は万死に値する)
「お前(男性従業員)の浅知恵で勝手に店の決まりを変更するな。思い上がったら○ぬぞ」(=ルール違反は万死に値する)
「風紀(男性従業員がキャストに手を出すこと)やったら○○万円」(=ルール違反は万死に値する)

重複してる内容もありますがすみません。
なんだか身につまされました…。私はもちろん、風俗店の男性従業員ではありませんが。(女性従業員でもありません。念のため。社会のため。)
当たり前のことばかりと思うかもしれませんが、お金を稼ぐ人ってオソロシイまでにこういうことを徹底して考え、かつ指導、実行しているんだなあ、と。
我ながら短絡的ではありますが、途中から
「仕事にのぞむ姿勢=相場にのぞむ姿勢」
「キャスト=相場」
と置き換えて聞いていました。
わがままで、魅力的で、おっぱい大きくて、思い通りにならなくて、それどころか反抗ばかりしてきて、自分を嫌っていて、おっぱい大きくて、こちらからアクションを起こしても応えてくれなくて、すぐいなくなって、おっぱい大きくて、決して自分の手には入らなくて、でも大事な大事な飯のタネで…。
もはや完全に一致か。
「私的感情なんぞクソだ」にちょいシビレ。おわり。

と思ったら、大事なことを書き忘れてました。
風俗経営の人はこうも言ったんでした。
「ただね、実はこれはすべて凡人、というか普通にやってて出来ないヤツに向けて言うことなんだよね。今言ったようなことからはずれていても売上を上げられればそれでいい。そいつが正義。今まで二人くらいしかいねえけど。(ボソッと)風紀の○○万円は取るけどね!うふふ」

今度こそおわり。