FXのエントリーポイントの評価~先生から面白くかつ、強力なツールについてご示唆いただきましたの巻

こんにちはFX勉強会参加者のすみたです。
動画解説との答え合わせから。

<先週の添削と週ごとの経緯>
201708017-1.png 
凡例
■週間動画のエントリーポイントとの比較(○:正解 、NM:ノーマーク又は見送り)
■動画にないポイント(△:動画に紹介されてないけどダメではなさそう、 ×:こりゃダメだ)

先週の相場は先々週ほどではありませんが、エントリーポイントが少なめです。
こればっかりは相場様が決めることなので、残念とか思う必要もなく、あるとすれば、きちんと見送り判断をしたかの振り返りをするという話で、いつも書いていることです。

それはそうと、今回の解説で先生から面白くかつ、強力なツールについてご示唆いただきました。

■エントリー根拠となる各要素を1点満点で評価をして、頭で計算して相対的に高い数値を信頼する
というやり方です。

チャートをみて「来たか?」と思ったらルールの適用などを確認して、要素が1つなのか、複数なのかを見るのはいつもすることですが、それぞれの要素にウエイト付けをすることで、根拠を(自分の中で)客観的に数値化するのです。
当然、要素が1つよりも3つある方が数値は高くなりますが、各要素がベストの1点でであるかどうかは状況により判断します。

先生は「頭で計算して」とおっしゃったように、あまり厳密に数値を出すプロセスを作りこむことは意味がないと思います。エントリー根拠の読み取りと判断はリアルタイムで素早くしないとお話になりませんので、それができる程度のやりかたをするのが大事だと思います。

まずは感覚を掴みたいので、先週の相場で自己採点したエントリーポイントについて数値を出してみました。
201708017-2.png 要素を書き出してみて、リアルタイムで使うにはちょっと多いかなと思ったのですが、基本的にこれくらいのことはいつも見ているはずというものだけです。「その他」だけはそれほど登場頻度が高くない要素だけど、気づいたなら当然評価するものを書きます。これは具体的に何の要素であるかを記録してます。

やっていて分かったのは、正解「○」だったポイントは分かりやすく、つまり3つ以上の要素があり、それぞれ1点なので結果として3点以上です。
当たり前の結果なのですが、大事なのはリアルタイムでこれをきちんとサラリとできるようになることです。

表で囲んだところはチャートではこんな感じです。
201708017-3.png 
最初の売り2つは4点を超えています。勉強会の多くの方が売っていたところです。

そのあとの私のマークした買い2つの×はダメです。要素が複数あっても3点に届きません。
ギャンブルです。

最後の買い2つのうち小さい↑は2.8です。3に満たないところでも要素が3つ以上あれば控えめのエントリーとして正解かもねというケースがあるということでしょう。こういうのは経験がものを言いそうです。

最後の買いは3点。私もリアルタイムで買いました。

他の場面では5点を超えるところもあります。
こうして一つ一つ見ていくと面白いですし、微妙なところでは手を出さないとか、勇気を出して入るか、という判断前の下地として心強いツールになりそうです。