ぽてこ週記:デモトレードに切り替え。3か月かかった回り道の話。

以前、こんな記事を書いたことがあります。
「デモトレードだと本気になれないので、リアルでやります!」的なやつです。
FX勉強会の先生が
「デモでもリアルでもやることは同じ」
「デモで成功体験を積むことが大事」
と口すっぱく(発信側)、耳にタコ(受信側)で、立派な酢ダコ(合体)になるくらい発信されているというのに「なぜか」頑なに変えなかった。
先週のブローカー乗り換えについてもそうなんですけど、「なぜか」ここは先生の言うこと聞かなくてもいいか、みたいな、よくわからない頑なさを発揮していました。
デモトレードにしてもブローカーにしても、別に確固たる信念があるわけでもなく、単に「そのとき何となく”めんどくさかったから””そう思ったから”」(まあ、デモ←→リアルに関しては”欲”ですな)みたいなどうしようもない感じで…。
海外ブローカー(リアル)に切り替えたのは下心があったんですよ。特典が欲しかったんですうううう。
でも、そのことについてもまた先生に見抜かれていて、つい先日
『趣旨は「特典を貰うこと」ではなく「良い口座を紹介して使ってもらうこと」です。』
ということが勉強会内のお知らせ欄に書かれてまして。
さらに、別の告知欄には、デモトレードを十分にせずにリアルトレードをする輩に関して
『…アホはいずれ自爆して消えていくだろうし。』
で締めくくる書き込みをして下さってまして。
(※「私に言われている」という自意識過剰システムで錯覚しているとかではなくて、基本的に先生の言うことはすべて「自分に向けられている」と思うことにしています。)
それで、この口座であと○○通貨取引すれば特典貰えるな、とか思ってトレードするの確かにおかしいよね、そしてデモトレードで経験積めって言われてること、無視してるよね、と思いまして。
実際、リアルトレードで全然成長していない部分が浮き彫りになってきていたので、考えてはいたんです。いい機会でした。
現実のお金が動いているので
「勝ち負けにのみフォーカスしがち」
「損切りで異様に凹む」
「pips数より”何円の損益か”で見てしまう」
などなど、まったく冷静でいられない。
いくらやっても、
自信が持てるトレードで「成功体験」が積めない。
目先の儲かった損したで終始。
欲に目がくらんで、チャートの見方にバイアスがかかる。
何しろ、ぜんっぜん成長してない。

以前の記事は全面撤回して、デモトレードで成功体験を積んでいきます。
環境認識をして、この相場ならこのくらいの枚数でエントリーして利食いと損切りはここ、その結果どうなったか。
運や思い付きではなくて、裁量での成功を積んで、いつかリアルでも平常心で自信を持ってトレードできるようになります。
デモだからいい加減に取り組む、リアルだから本気で取り組む、なんてほんと我ながら恥ずかしい思い違いをしていました。
すべて今さら?って話なのに、目をつぶってきてたんです。
結局、先生の言うこと聞かないから回り道になったな、ざまあみろ私、ということです。
メンタルと枚数、そして練習トレード
ここに(これ以前にも以後にも、何度も)、答えは全部書いてあるのにね、です。